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ボストンテリアの歴史

ボストンテリアの歴史は、1865年頃にアメリカのボストン市で裕福な人々に雇われていた馬車の御者たちが、雇い主が飼っていた優秀なイングリッシュ・テリアとブルドッグを交配させ誕生したのが「ホッパーズ・ジャッジ」と呼ばれた犬種が始まりです。その後ホッパーズ・ジャッジと小型の雌犬と掛け合わせ、誕生した雄犬をまた小型の雌犬と掛け合わせました。こうしてできた小型の犬をさらにフレンチ・ブルドッグと掛け合わせ、ボストン・テリアの基礎が作られました。
その後、この犬種はボストン市でたちまち人気を集め、愛好家たちが「アメリカン・ブル・テリア・クラブ」という組合を結成しましたが、「ブル・テリア」という名前を使ったことで、本当のブル・テリアの愛好家たちから不評をかい、この犬種のニックネーム「ラウンドヘッド」という名前をつけようという動きもありましたが、発祥地にちなんで「ボストンテリア」と命名されることになりました。

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飼育方法

ボストンテリアは、小柄な割に角張ってがっちりとした体型を持ち、背中が短く、すっきりとした体つきをしています。ボストンテリアの容姿からは強い決断力、頑丈さ、活発さといったものが見て取れ、優美な身のこなしも持ち合わせています。
ボストンテリアは活発な犬種だけに、毎日きちんと運動させ、家族との触れあいを持たせることが必要です。軽めの散歩をさせたり、庭で走り回らせて遊ばせるだけでも十分です。
また、ボストンテリアは屋外での飼育にはあまり向いていません。なぜなら、鼻面が短いため、激しい運動をしたり、暑かったり寒かったりすると呼吸障害を起こしたり、いびきをかいたりするボストンテリアもいます。定期的に散歩に連れ出すか、室内で自由に遊ばせる方がいいでしょう。
食事には特に配慮はいりませんが、バランスのとれたフードを適量与えるようにしましょう。ボストンテリアは、目が突き出ていて傷つきやすいので、注意が必要です。さらに心臓や皮膚に腫瘍がみられることもあるので注意しましょう。

ブリーダー選び

ボストンテリアを飼いたい!と思われたら、まずは、ブリーダー探しから始めてみてください。通常は、ペットショップなどで探される方が殆どだと思いますが、ペットショップよりブリーダーから直接買う方がお勧めです。是非、ブリーダーの方から詳しい話を聞いみてください。そうする事で、一般の方があまり知らない犬の話が聞けますし、各家庭に沿った飼育方法も教えてもらえます。また、ボストンテリアだけに関する具体的な注意事項等々を知ることもできます。
ブリーダーを選ぶ時の基準ですが、必ずブリーディングプール(繁殖場)を訪ねてご自分の目で確認しましょう。環境を見たり、子犬をみたりして、そのブリーダーがどんな人なのかを見ることもとても重要です。また、子犬はもちろん母犬と対面でき、血縁の犬と可能な限り会えると更に良いですね。特に父犬に対面できれば言うことなし。犬も人間と同じように、血統だけでなく、発育環境や愛情の注ぎ方によって性格や健康状態が変わってきます。必ず、子犬ボストンテリアの育った環境を飼い主になるあなたがご自分の目で確認してください。

Copyright © 2008 ボストンテリアと一緒に暮らそう〜初めての子犬選び